誰もが人権を尊重し合う社会の実現をめざし、人権を尊重する行動をとることを宣言する「Myじんけん宣言」・「食品ロス削減自主宣言」を公表しました。

株式会社GEEZ人権方針

株式会社GEEZは、年齢や国籍を問わず働きやすい職場環境を目指します。
また、差別・ハラスメントを排除し、働きやすい職場環境を目指します。
私たちに関わる全ての人々の人権を尊重し、平和な社会に貢献します。

詳細は「Myじんけん宣言」特設サイトをご覧ください

「Myじんけん宣言」特設Webサイト

食品ロス削減自主宣言

株式会社GEEZは、食品ロスを削減するために以下の3つの取り組みを実施しています。

• 社内で食事会をする際は、適切な量を注文し食べきれなかった場合は各自持ち帰る
• 食品を購入する際は、食品棚の手前から取るように全体に周知
• 弊社で導入しているオフィスコンビニには、食べ切れる量のみを発注。もし期限が近づいた食品があれば、価格を安くして販売し、廃棄を削減

今後も、SDGsに関する取り組みを積極的に行いますので、よろしくお願いいたします。

２０２４年８月１０日～１５日のお盆シーズンに北海道の札幌市で、ＵＲ都市機構の団地を訪問予定です。

弊社はUR都市機構のあっせん業者として、北海道の札幌市の団地も紹介しておりますが、中々直接見ることができない距離となりますので、団地を確認したうえで、魅力を発信したいと考えています。

後日になりますが、以下サイトでも札幌市の魅力や札幌のUR団地の魅力を発信いたしますので、またご確認ください。

株式会社GEEZのSDGs（持続可能な開発目標）への取組方針をここに記します。

SDGsとは

SDGsとは、『Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）』の略称で、2015年9月、国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で設定された、2030年を期限とする17のゴール（目標）と169のターゲットのことです。

あらゆる貧困に終止符を打ち、不平等を是正し、気候変動に対処するなど、共通理念として「誰一人取り残さない」を掲げています。

参考：
2030アジェンダ – 持続可能な開発目標（SDGs）
持続可能な開発のための２０３０アジェンダ/ＳＤＧs

株式会社GEEZのSDGs（持続可能な開発目標）への取り組み

株式会社GEEZ（以下、当社）では、事業を通じてSDGs(Sustainable Development Goals)の達成に向けた取り組みを行なっております。

なお、当社が具体的に注力して取り組んでいるのは以下の通りです。

3.すべての人に健康と福祉を

当社では健康と福祉を重視し、従業員が体調を最優先に考え必要な休養を取ることを奨励しています。

そして、健康診断を徹底して、社員や関わるメンバーの健康を長期的に考えています。

また、休暇を申請しやすい社風を整える努力もしています。

8.働きがいも経済成長

当社では、従業員やパートタイマーのワーク・ライフ・バランスを重視し、リモートワーク・在宅勤務や希望に応じた勤務形態を導入しています。

また、個々のスキルや実績に応じて社内教育や仕事の権限委任を行い、成長をサポートしています。

11.住み続けられるまちづくりを

不動産の仲介を通して、地域の発展や住みやすい街づくりへ貢献していきます。

食品ロス削減自主宣言

株式会社Fortuneでは、食品ロスを減らすための取り組みを行っています。

• コンビニ等では商品棚の手前から購入する「てまえどり運動」を積極的に行います。
• フードロスを防ぐための商品を販売をしている業者を積極的に利用します。
• 必要のない賞味期限前の食品があれば、積極的にフードバンク団体への寄附を行います。

賛同プログラム

• いしのまきSDGsパートナー

公益財団法人 大阪産業局で運営する大阪産業創造館にて、創業記念品を頂きました。今後とも、よろしくお願いいたします。

令和2年7月17日（先勝）の日は午前中に会社設立すると縁起が良いとのことで、法人登記をいたしました。これからもよろしくお願いいたします。